東京都交響楽団の第890回定期演奏会A(2019年11月)の感想です。指揮者は桂冠指揮者のエリアフ・インバル、チャイコフスキーとショスタコーヴィチのプログラムでした。

BBC Promsの出張版が日本で初開催。というわけで「BBC Proms JAPAN 2019」の最終夜(ラストナイト)に行ってきました。「威風堂々」第1番の合唱など盛り上がった場面があった反面、本場と比べて残念な点もいくつかあったので、会話を交えながら紹介します。

大相撲九月場所8日目(中日)の観戦記と、両国国技館の紹介です。

わたしがSpotifyをオススメする100(行)の理由。

東京都交響楽団の2020年度楽季プログラムが発表されたので、特に気になった公演をいくつかピックアップしました。

東京都交響楽団の第888回定期演奏会A(2019年10月)の感想です。指揮者はマルク･ミンコフスキ、シューマンとチャイコフスキーのプログラムでした。

NHK交響楽団の第1921回定期公演A(2019年10月)1日目の感想です。指揮者は井上道義、メインはショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」でした。

東京・上野公園にある国立西洋美術館の常設展の紹介です。2019年、モネの「睡蓮、柳の反映」の常設展での展示が始まったので、そちらも取り上げています。

NHK交響楽団の富山公演(2019年9月)の感想です。首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィによるチャイコフスキー中心のプログラムで、とても充実した内容でした。

信越国境の苗名滝と流しそうめんで「雪うさぎ」の納涼会をしたお話です。