東京都交響楽団の第984回定期演奏会A(2023年10月)の感想です。指揮者はオスモ・ヴァンスカで、シベリウスの後期交響曲で構成されたプログラムでした。

2023年の5月連休に佐渡の宿根木公会堂で行われた鼓童の演奏会(佐渡宿根木公演)の感想です。7日間で10公演ありました。

NHK交響楽団の第1982回定期公演B(2023年4月)の感想です。指揮者は2022年までN響の首席指揮者を務めたパーヴォ・ヤルヴィで、シベリウスやチャイコフスキーの楽曲を中心としたプログラムでした。

NHK交響楽団の第1975回定期公演C(2023年1月)の感想です。指揮者はトゥガン・ソヒエフ、ラフマニノフとチャイコフスキーの楽曲によるプログラムでした。

東京都交響楽団の第966回定期演奏会A(2023年1月)の感想です。指揮者はヨン・ストルゴールズ、シベリウスやレーヴィ・マデトヤといったフィンランドの作曲家によるプログラムでした。

正月恒例、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートについて、感想を交えつつ楽曲を紹介します。2023年の指揮はフランツ・ウェルザー＝メスト、殆どがニューイヤーコンサート初登場の曲という異例のプログラムながらも大きく盛り上がりました。

ベートーヴェンの交響曲第9番、いわゆる「第九」について語るだけの記事です。

毎年夏にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールを中心に行われている音楽フェスティバル「BBC Proms」、2022年のProm 62の感想です。キリル・ペトレンコ指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるマーラーの交響曲でした。

東京都交響楽団の第941回定期演奏会A(2022年1月)の感想です。指揮者は尾高忠明、エルガーやチャイコフスキーがメインのプログラムでした。

東京都交響楽団のプロムナードコンサート No.392の感想です。指揮者は下野竜也、ボロディンの交響曲を中心としたプログラムでした。