東京都交響楽団の第888回定期演奏会A(2019年10月)の感想です。指揮者はマルク･ミンコフスキ、シューマンとチャイコフスキーのプログラムでした。

NHK交響楽団の第1921回定期公演A(2019年10月)1日目の感想です。指揮者は井上道義、メインはショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」でした。

NHK交響楽団の富山公演(2019年9月)の感想です。首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィによるチャイコフスキー中心のプログラムで、とても充実した内容でした。

2019年7月～8月にかけて、極東ロシアのウラジオストクにて行われた音楽フェスティバル「国際極東祭」の感想です。この日の演目は中国のオーケストラであるチャイナ・フィルハーモニー管弦楽団による公演でした。

2019年7月～8月にかけて、極東ロシアのウラジオストクにて行われた音楽フェスティバル「国際極東祭」の感想です。この日の夜の演目は、芸術監督ヴァレリー・ゲルギエフとマリインスキー劇場管弦楽団(本館)による、チャイコフスキーのオペラ「チャロデイカ(魔女)」の演奏会形式での上演でした。

2019年7月～8月にかけて、極東ロシアのウラジオストクにて行われた音楽フェスティバル「国際極東祭」の感想です。この日の昼の演目は、芸術監督ヴァレリー・ゲルギエフとマリインスキー劇場管弦楽団(本館)による公演でした。ソリストには、過去に国際的なコンクールの入賞経験のあるアジア各国の音楽家たちが招かれていました。

2019年7月～8月にかけて、極東ロシアのウラジオストクにて行われた音楽フェスティバル「国際極東祭」の感想です。この日の演目は、芸術監督ヴァレリー・ゲルギエフとマリインスキー劇場管弦楽団(本館)の演奏による、ワーグナーのオペラ「パルジファル」でした。

毎年イギリスで開催されるクラシック音楽のお祭り「BBC Proms」、そのインターネット配信を延々と追いかけ続ける行為、それを「Promsマラソン」と呼びます。

日本のクラシック音楽の祭典、サマーミューザの時期が今年も近づいてきました。

東京都交響楽団のプロムナードコンサート No.377の感想です。フィンランドの期待の新星、クラウス・マケラの指揮によるシベリウス中心のプログラムでした。